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WASARA 丸皿(大)6枚入

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WASARA 丸皿(大) サイズ : Φ230mm × 34mm 1枚当たりの重さ : 約 25 g こころを潤す「紙の器」 料理を美しく引き立たせ、豊かであたたかい空気を創りだすような紙の器をつくりたいという想いから、WASARAは生まれました。 発想の原点にあるのは、日本において古来より受け継がれてきた美意識や価値観です。 優れた技術に裏付けられたものづくりの伝統、世界有数の洗練された食文化、そしてもてなしや礼儀を大切にする精神性─。 こころを潤し、豊かな生活を過ごすために欠かすことのできない大切なものすべてを、WASARAに込めました。 環境への配慮 サステイナブルであること 人間本位ではなく、自然と共存して生きていく。島国である日本には、自然と同じサイクルで生きていく智慧がありました。私たちが生きているごく短い時間のことだけではなく、百年先を生きる誰か、そして千年先の人間を取り巻く環境を想像し、後世につなげていくこと。本来もっていた自然とのつきあい方やサステイナブルな生活を意識することが、真の環境への配慮であると考えています。 土に還る ―生分解性とコンポスタブル― WASARAは土に還る素材から作られた生分解性*、コンポスタブル*な紙の器です。人も動物も、木も草も、最後はすべて土に還り、そこからまた新しい命が生まれます。WASARAもまた、人が集う時間のために使われたのちは、自然界へと循環していきます。 *生分解性・堆肥化 WASARAが取得している認証「ASTM-D6400」における堆肥化の定義は、1)二酸化炭素と水、無機化合物に分解される 2)90日以内に細かく分解され、原形をとどめていないこと 3)有毒な残骸物を残さないこと とされています。 日本人の美意識・価値観 日本人の精神性 日本では箸を使い、器を手に持ち、口をつけて食べる習慣があります。器を手に持つことは、両手を合わせてその中の食材を手のひらで包み、ありがたく食べものをいただくという精神性の表れです。季節の移ろいを感じながら、五感で食を愉しむ日本特有の豊かで繊細な感性と食文化。WASARAは、その心を表す器でありたいのです。 日本人の感性 ―借景とリピテーション― 日本には、庭の外の遠山や樹木をその庭の一部であるかのように利用する借景という手法があります。それは自然と共存共栄してきたからこその表現です。また、格子や障子では単純な形を繰り返して連なりの美を作り出しています。形が単純であればこそ、つくり手には正確な技が求められます。そこに漂う緊張感は、清々しさや心地よさを作り出し、人々の生活の中に溶け込んできました。WASARAはそんな日本の技巧や美意識を商品哲学の中に継承しています。 デザイン 有機的なフォルムと美しいテクスチャ 手にすっと馴染む流麗なフォルム、和紙のような質感、繊細な陰翳、重ねたときの美しさ。 WASARAは手に持ったときの感触や、唇に触れたときの感覚を大切にしています。持ちやすさを追求した有機的なフォルムは、人間の手の曲線にもとづいてつくられているため、自然に手に馴染み、手にする人の所作さえ美しく見せます。この美しいフォルムや手作りの風合いを表現した質感は、日本の優れた職人の技術があってこそ、たどり着いた機能美です。この絶妙な造形から、器の豊かな個性がよりいっそう浮かびあがってきます。 食を彩る豊富なカタチ 料理に合わせて器を選ぶことは日本人にとってごく自然な行為です。こんなにも器に気を配る文化は、おそらく他にはないでしょう。例えば日本には、ごはん茶碗やみそ汁椀などの専用の器がある一方で、酒器や小鉢としても使われる蕎麦猪口のような万能な器もあります。日本の器文化を表現するWASARAの使い方は自由自在。耐水・耐油性も備え、さまざまなアレンジをすることができ、もてなしの時間を素敵に彩ります。 時代を越えても変わらないもの WASARAは、はやりのデザインにならないこと、そして時代を越えても変わらないことを目指しています。日本の趣を表現した器ですが、その背景にあるのは普遍的な自然の美しさ。WASARAは、国や文化を選ぶことなくいつの時代も使うことができるプロダクトであると信じています。 WASARAの意味 和の皿であるという商品のコンセプトがじかに伝わるように名づけています。「WASARA」は「WA(わ / ワ / 和 / 倭 / 輪 / 環…)」と「SARA(さら / サラ / 皿 / 更 / 新…)」から成る複合語で、循環を意識し、無垢で神聖なまっさらの器であることを意味します。「わ」という音をもった美しい響きの日本語で、かつ、他の言語圏の方でも容易に発音することができるブランド名です。 原料と製造技術 原料について 世界的に利用エネルギーの見直しが図られるなか、WASARAは、非木材である竹とバガス(さとうきびの繊維)を原料とすることにこだわりました。竹は非常に成長が早く、枯渇する心配のない生命力の強い植物です。バガスはさとうきびから砂糖の原液を搾ったあとの搾りかすで、年間排出量は世界中で約1億トンにも上ると言われています。燃料としても活用されていますが、未利用のまま廃棄物として処分される余剰バガスもあります*。バガスの繊維は広葉樹の繊維に近いことから、紙の原料としても優れた性質を備えています。また、木材に比べてやわらかいため、製紙の過程で必要とされるエネルギーが通常の木材パルプよりも少ないというメリットもあります。 枯渇が危惧される木材の代わりに竹やバガスを原料としたWASARAは、自然環境への負荷を減らした、環境に優しい商品です。 *特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金ホームページを参考に記載 パルプモールド WASARAは、一般に包装緩衝材製造などに用いるパルプモールドという製法でつくられています。竹とバガスのパルプを漉き上げ、プレス機で熱と圧力によって水分を取り除き、糊や接着剤を使わずに成形します。パルプモールドという、工業製品製造の技術を使って、試行錯誤を繰り返しながら、温かみのある美しい形のWASARAを生み出したことは、産業全体の意識や常識をも変えていくものになったはずです。 トリミングと金型製造技術 触感を大切にしたWASARAには、これまでの紙コップのような丸められたフチがなく、さらにその断面はゆるやかに波打っています。これは、WASARAの大きな特徴の一つです。このようにフチを裁断することは、技術的にとても難しいものでした。WASARAには、そのカーブに沿った刃が必要とされ、方向を揃えたうえで裁断するために手間がかかります。さらに、手漉きの和紙のような手触りや、手びねりやろくろでつくられた陶器のようにとても繊細な凹凸のあるテクスチャは、日本の優れた技術を集結して緻密につくられた「金型」によって生み出されています。WASARAの美しさは日本が誇る世界最高峰の金型製造技術があってこそ再現できたのです。

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